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歌舞伎柄のマスク? 考察23

約8分

歌舞伎柄のマスク? 考察23

          歌舞伎柄のマスク?

 何のことかと言いますと、あるテレビコメンテーターが述べていたことです。

ニュース番組の中で、コロナ水際対策大幅緩和によって、訪日外国人観光客が激増する訳ですが、今やマスクなど装着しないのがほぼ普通の状況になっている欧米の常識を、日本でそのまま行ってもらっては感染対策上問題である、ということから出てきた対策が表題のマスクです。

彼ら外国人が装着したくなるような、たとえば、歌舞伎役者の隈取模様のような柄のマスクでも用意しないといけないかも知れませんね、とコメントしたのです。

もちろんこれは、コメンテーターの冗談なのですが、常々申し上げていますように、ここで論じられるべきは、医学上の『防疫』という立場からの科学的な見解、意見であるべきなのですが、例によって科学的視点が完全に抜け落ちています。

防疫上マスクが本当に有効なのであれば、日本居住者であろうが、外国からの観光客であろうが、法制化してでも強制すべきでしょうし、逆に、私のようにマスクにはほとんど感染予防効果はない、というような立場の人間からすれば、いかにして外国人にマスクを装着させるか?といったような議論は単なる悪い冗談でしかありません。せっかく来てくれるのに。

イランとどこが違う?

イランはイスラム教を国教とする宗教国家ですが、国家最高指導者(イスラム法学者。選挙で選ばれたイスラム法学者が合議制で選任)も大統領も選挙によって民主的に選ばれています。

北朝鮮のようなインチキ選挙ではないようですし、サウジアラビアのような専制恐怖独裁政治国家とは全く異なります。

そのイランで、ヒジャブというスカーフ様のものをきちんと装着していなかったという理由のようですが、イランとしては進歩的な若い女性が、風紀警察なる組織に身柄を拘束され、拘束中に死亡してしまいました。

イランにおいても非合法であるはずの、容疑者に対する何らかの暴行が行われたものであるのか、たまたまの自然死であるかの判定は困難ですが、イスラム教国であるイランにとっては、ヒジャブ着用はそれなりの理由がある規制です。日本人などには想像もできないことですが。

モハメッド(ムハンマド)は、人間社会のもめごとによって、人と人との争いが絶えないことを何とかしようと、『コーラーン』という規則というか戒律を神から預かった言葉としてまとめ、広めました。

その権威を高めるため、民衆に従わせるために、神の決めたこととして唯一絶対神である『アッラー』についても詳しく記述しています。

例えば、人と人の争いはお金を貸したけど、返さない、利息を払わないとったことも揉め事の大きな原因にとなることが分かっていましたから、金利を取るという行為、つまり貸金業を禁止しました。高利貸だけでなく銀行もです
また美しい女性を巡って、取り合い、横恋慕によって、これまた争いごとが絶えなかったのでしょう。女性が、その美しさを外部に対して誇示することを原則的に禁じました。

ですから、たぶんヒジャブの原型は、アフガニスタン等のブルカという、男女も、年齢もまったく判らなくするような、全身を覆い隠す物であったのでしょうが、世界中の宗教と同様、新しい宗派ほど戒律的な締め付けは緩くなっていく傾向があります。

その他、争いごとの原因となりうる、飲酒も賭博ももちろん禁止です。日本における家庭内揉め事原因のほぼすべてが網羅されています。

借金、浮気、賭け事、飲酒、これ等が無くなれば、家庭内揉め事のほとんどが想定すらできませんし、これに他人の財物を盗むということを加えれば、世の中のほとんどの争い事は起きなくて済むはずです。

また、生きるために盗むという、ある面やむを得ないことではあるけれども争いの原因となる窃盗などを防ぐために、裕福なものに対しては、布施、喜捨を大いに勧めています。

考え方としては完ぺきに近いともいえるのですが、裏社会の暗闘は米国のカポネの時代のように展開されているのかも知れません。

ヒトの本能を教育で封じるのは非常に難しいことで、イスラム教ではそれらを守らせるために、非常に厳しい刑罰を科しているようです。

しかし、一方で罰則が厳しければ厳しいほど、裏ビジネスに従事する人の実入りは良くなるはずですから、それらを多少減らすことはできても、完全に無くすのは無理でしょう。

ここまでルール化して、争い事を避けようとモハメッドが苦労したのに、異教徒を平気で殺すといった思想の自称イスラム原理主義者(どう考えても『原理』であるとは思えませんが)は、キリスト教界における、統一教会のようなものでしょう。異端も良いとこです。

マスク装着の科学的根拠

さて、マスクの話に戻りますが、このままでは日本は訳の分からない宗教国家(イランのことではありません)以下だとみなされてしまうかも知れません。

繰り返し申し上げておりますが、マスクの科学的な効果判定を実質上一切行わず、規格を定めることもなく、検証もなしに、とにかくマスクが必要と決め込む姿勢は、論理的にはイスラム教徒のヒジャブ等の着用強制より、よほど理不尽です。

繰り返し、繰り返し申し上げておりますように、一般用の不織布マスク等のメッシュサイズの規格は存在しませんし、接触面と顔の隙間からの横漏れ量、標準的装着時のマスクによってろ過されない通過空気量の平均値も、だれも求めようとはしません。

仮にメッシュ部分を通過した空気であっても、マスクメッシュの大きさとマイクロ飛沫の大きさ、形状が不明では、有効、無効を論じることすら滑稽と言わざるを得ません。少なくとも『科学性』という点ではゼロです。

科学的にも、宗教倫理、論理上の根拠もなく、とにかくマスク着用を、暗にではあるけれども、強力に推進していこうというやり方というものは、正気の沙汰とは思えません。

いずれこの手法をいろいろな面に応用していく腹なのでしょう。ナチスに倣った巧妙な大衆心理誘導、情報操作法を用いて、富国強兵政策的な方針を推し進めるつもりなのでは?と疑ってしまいます。

岸田首相の発言

 報道によると、岸田総理からマスク着用ルールの見直しをするといったような発言があったようです。

もともと、全く科学的な根拠もない適当な推奨ガイドラインでしたから、それがどのように緩和されようが、厳しくされようが、感染の拡大、収縮には全く影響はないでしょう。

ひょっとして、マスクなぞ全くと言って良いほど、新型コロナウイルス感染症に対する予防効果はない、ということにしてしまうと、死者にさらに鞭打つことになってしまう、などとアベノマスクに再度批判の声が集まることを警戒しているのでしょうか?

ワクチンも同様です。ワクチン接種率の極めて低い発展途上国では、今日でもCOVID-19によってバタバタ大勢が亡くなっているというのであれば、ワクチンの重症化予防効果を検討する意義もあるかと思いますが、そのような事実は全くないようで、どう考えてもウイルス自体の弱毒化と考えるしかありません。

インフルエンザと新型コロナウイル感染症のダブル流行

  最近では、この言葉がマスコミで盛んに言われています。今のところ新型コロナウイルス感染症新規感染者数は順調に減少しているものの、今年こそインフルエンザの大流行があるかも知れないので、発熱外来には高齢者と基礎疾患のあるような人以外は来るな、といったようなお達しもすでに出されているようです。

もちろん、そういった事態になりそうだから、新型コロナウイルスワクチンの3回目なり、4回目を接種することの必要性と、心ある人は自費でインフルエンザワクチンも接種しなさい、ということを推奨しているようです。

今の日本政府はどうしてここまでして、ワクチン業界に金を落としたいのでしょうか?理解不能です。

インフルエンザワクチンも新型コロナウイルスワクチン同様、効いてるんだか効いてないんだか判らない、というのが多くの方々の実感、感触であって、厚労省などからも、有効性に関する、明確で信頼に値するデータは公表されていません。

ただ、ワクチン信頼派、期待派の方々には申し訳ないのですが、以前にもお知らせしたとおり、新型コロナワクチン未接種者と2回接種者では感染率は、実質的に違わない(数字の上では接種者の方が感染しやすかった年代層有り)ことが判明しています。

また、統計数字の解析をすると、

高齢者における死亡率がワクチン接種後(2回接種率79%)に上昇した一方で、それより遥かに接種率が低い65歳未満(2回接種率がたったの5%)で死亡率が低下した事実は、ワクチンは重症化を抑制せず、むしろCOVID-19による死者を増加させたことを示している。

といった報告も存在します。本来なら、合成する予定のない、組み立てる必要がなかったタンパク質(抗体)を、ワクチンによって強制的に合成させられる訳ですから、十分かつ必要量の他重要タンパク質を合成しきれなくなることがあっても、ある面当然のことです。帯状疱疹発症者が増えているように。

細胞を、タンパク質を完全な形では再生をしきれなくなってきた状態が『老化』ですから。死期を早めるということも十分にあり得ることです。

 

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