代表ブログ 002 – 医学を科学に・・・

現代医学は、科学的要素より経験主義的要素に重きを置いていることが大きな問題の一つです。

例えば、「糖質制限」という糖尿病には大変有効な方法があります。注意すべきいくつかの問題点がないとは言えませんが、薬剤を用いずに血糖値をコントロールする、減量するという点では比較的実行も容易で、きわめて優れた療法です。

この糖質制限療法に対して、糖尿病専門医の多くがどのような理由で批判しているかご存知ですか?

「糖質制限をした際の長期的な安全性が証明されていない」という、経験主義だけを根拠に反対論を展開しています。

新薬を開発した後、何十年も試験的に投与し、十分な安全性を確認をしてから市販に踏み切ったことが一度でもあったでしょうか?

もし、医師が一般の薬剤に対しても同じスタンスで臨んでいてくれたのであれば、辞書に「薬害」という単語が掲載されることはなかったでしょう。

薬害エイズ事件ではっきりしたことですが、現代医療システムは産学官一体となって、利益、権威、責任回避の三位一体となり、国民福祉はその下に位置づけられている有様です。

西式健康法は、超一流の土木技師であった西勝造が個人的に健康になるため、健康であり続けるための方法論を徹底的に科学的に研究したものです。

そこにあるのは、利権でも、権威主義でも、責任回避でもなく、純粋に、科学的に人体、健康、病気を追及した結果であると言えます。